府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
今後も地元関係者、関係部署、関係機関との連携を密に情報共有を図り、浸水対策が早急に進んでいくよう取り組んでまいります。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) ちょっと先ほど説明は来年度というのは、この令和4年度ということでよろしいんですかね。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 今回の業務委託の報告は、10月末までに行います。
今後も地元関係者、関係部署、関係機関との連携を密に情報共有を図り、浸水対策が早急に進んでいくよう取り組んでまいります。 ○主査(加島広宣君) 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) ちょっと先ほど説明は来年度というのは、この令和4年度ということでよろしいんですかね。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 今回の業務委託の報告は、10月末までに行います。
それから、税務署、また、市の関係部署を通じて、関係団体とか企業さんに呼びかけを行いまして、事業所や医療機関、薬局、こういったところから、お仕事中あるいは昼休憩の時間でも申請できるという形で、出張して申請を受けるようにしております。
府中市土木課、農林課含めて関係部署の方々に対して感謝を申し上げたいと思います。 平成30年豪雨から4年経過して、当初の復旧工事に対する計画の進捗率と未完了地域が今現在どれぐらい残っているのか、まずお尋ねいたします。 〔18番議員 田邉稔君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
しかし、デジタル化は必要な流れでございますので、業務手続の見直しを含めて御意見を伺いながら、また関係部署の考え方も聞きながら積極的に前向きに検討してまいりたいと思います。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。 ○7番議員(芝内則明君) 今回私が質問させていただいた1番は、特に文化センター、ホール、今県内でもあの中規模程度のホールは非常に少なくなっていると。これから上下の運動公園も人工芝にしていくと。
現在では、実績等はないわけですけれども、中期的な視点に立ちまして、庁内関係部署と連携を図り、本制度のさらなる露出など、営業力を強化するとともに、広島県などと連携いたしましてプロモーションを図るなど、誘致のチャンス拡大に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
もう一つが、いわゆるケース会議になったときにいろいろアセスメント、調査をしたりヒアリングをしたり、または児相ですとか家相ですとか、警察ですとか、関係部署と話をしながらアセスメントということをケース会議の中でやるんですけれども、そのケース会議で調査した内容をシステムの中に放り込む。
計画の策定作業につきましては、学識経験者及び自治会長さんのような地元代表によって構成する整備計画の策定委員会で公開検討されますが、同時に、まちづくりや活用分野の庁内の関係部署の担当者による庁内ワーキングを設定いたしまして、現状と課題の整理を行うなど、視点の構築とともに今後の行政戦略としても共有・反映できるように取り組んでまいります。
策定の進め方として、庁舎内の関係部署で行う検討部会、それから市民の方、知見のある方で行う策定協議会、各担当課へのヒアリング、市民、企業を対象としたアンケートを行っております。3月中に予定しております策定協議会では、骨子案をお示しし、今後素案の検討、パブリックコメントを行っていく予定としております。 ○議長(棗田澄子君) 芝内則明君。
その際,経済的な理由で納付が困難な家庭には,生活保護制度や就学援助制度の支援が適切に受けられるよう,関係部署と連携しながらきめ細かな対応に努めてまいります。一方,資力があるにもかかわらず支払いに応じないような悪質な未納者には,納付していただいている方との公平性の観点から,法的措置を講ずることも検討してまいります。 次に,学校教育に関して,五点の御質問にお答えいたします。
保育所への入所につきましては、入所の相談をいただきました後、御希望に添えるよう関係部署と連携を図りながら、保護者とも十分に話し合いを行い、状況を把握した上で体制を整え、受け入れを行っております。
議員御提案の学校などの公共施設への生理用品の常備については,今後の事業の成果を踏まえつつ,関係部署とも連携し,必要性などについて検討を行うことになると考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 経済観光局長。
今回の制度創設を受け,県が国において策定を予定している栄養塩類管理計画策定ガイドラインを基に対応を検討していくこととしていることを踏まえ,本市は計画策定を進めてもらうために,県の関係部署との協議を重ねるとともに,本年8月に呉市及び江田島市との連名で県に対し,計画策定に向けて県や国,関係市町,漁業者等の関係者で意見交換する会議の開催や,栄養塩類の回復に向けた具体的な対策の実施を要望するなど,働きかけを
特に近年では災害による避難所の開設が相次いでいることや、被災後の生活を支援する中で、多様な角度からの意見は不可欠となっており、男女共同参画プランを策定する際に関係部署と協議しながら、より具体的な対策を講じていきたいと考えているところです。
この取組を通して,相談のあった事案に対しては必要な支援を行うとともに,さらなる支援や相談体制,関係部署との連携強化の方策などといった今後の支援の在り方については,今回の取組の成果等を踏まえ,検討していきたいと考えております。 以上でございます。 ○山田春男 議長 健康福祉局長。
昨年は、新型コロナウイルス感染症の蔓延によりまして、初の体験ですが、緊迫感の中、議会も5月14日に臨時議会を開催するなど、市長をトップに、関係部署や商工会、医師会等、オール廿日市の体制で、医療や学校教育及び経済等の広範囲において、迅速な対策や対応を図ってまいりました。
この調査の結果を生かしながら、環境担当部署、それから農林水産担当部署など関係部署と漁協とが連携、協力いたしまして、将来にわたって持続可能な河川環境づくりに取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
事業を展開していく中で、関係部署がそれぞれ力を合わせながら事業が展開していけるように、研修だけでなく、実務に応じても、今、私の部署の行政改革推進課がこの窓口というふうな形で統括的な事務を行ってますけれども、そういったところが中心となりながら、しっかりと連携を図りながら、こういった民間提案制度というものをしっかりとシステム化できるように取り組んでいきたいというふうに思います。
地域の皆様にも浸水の状況なども聞かせていただく予定にしておりますけれども、堰などの利用状況も含め、五ケ村の用水であれば五ケ村の担当とか水利関係者の皆様、あと町内会の皆様、河川ですと県が管理する河川、芦田川ですと国が管理する河川になりますけれども、こういった関係機関、都市下水なんかもありますし用水だと農林課、上水下水道課や農林課といった市の内部でも関係部署がたくさんございます。
また、生活困窮に関する相談として、くらしサポートセンターを設置し、こちらへの相談についても一昨年に比較して約2倍の延べ件数に上っており、今後も関係部署、関係機関等と連携して引き続き各種事業を展開してまいります。
実際そういった関係部署との連携なんかも組んで歩んでいく中で、企業さんの中で農地を実際にやろうとした方もいらっしゃいますので、そういうのも参考事例にはさせていただきました。 26 ◯新田委員 ちょっとぐちゃぐちゃになってきたんで、最初から整理して質問させてもらいます。